2019年04月05日

空手から学ぶこと☆


皆様、お久しぶりです高田店 小谷です。

4月となり、桜も咲き始め日中は少し暖かさも感じられるようになりましたね

今月は、高田店が担当させていただきます




今回は、子供の習いごとである空手について

最近嬉しかったことや感銘を受けたことを書きたいと思います。



空手には、(かた)組手がありますが

子供はを主に練習しています。


は、演舞することで正確性や美しさ、力強さを表現し5名の審判で判定されます



空手は、保育園に師範が週に1回教えに来て下さっていました。

1年生になってからも、保育園のお友達5人と道場へ通っています



最初は礼儀作法を学ぶことも出来るし、お友達と会えるのが楽しくて通っていました
(休憩中は、いまだにじゃれ合っています )



でも、1年生の時、全国大会の予選に出場したことで

方向性が少し変わりました。


全国大会には、各県から各学年・男女2名ずつ出場出来るのですが

奈良県は予選に出場する選手が少ないため

なんと全国大会に出場することになったのです


そこからは通常練習に加えて、特練も組んで下さり

平日は、ほぼ毎日練習に通う日々が始まりました。


全国大会のレベルは相当なもので、残念ながら1回戦で負けてしまいました。
(小さなお子さんでも、気迫が感じられ、びっくりします


でも、その年の奈良県内の大会で、準優勝優勝も頂くことができ

本人もとても喜んでいました




しかし、ここから辛い日々が始まりました


2年生になって、全国大会に出場することは出来たのですが

それ以後の県内の大会では、少し難しい形に挑戦し、一度も勝つことが出来ませんでした

それどころか、旗を挙げてくださる審判は一人もいませんでした。



『あんなに練習したのに、何で負けたん



とシーズン最後の試合では、家に帰って号泣しました


そこから半年の間は練習を休みがちになりました。
(学校は元気に行っていました




このままでは良くないと思い、以前から考えていた大阪の道場にも

週末にお稽古に行かせてもらうようになりました


大阪の師範やお友達も温かく迎えて下さり、あれからちょうど1年が経とうとしています。



そこは、全国大会で優勝されるお友達も数名いらっしゃり

上級生のお兄さん方が、それこそ帯の結び方振る舞いまで優しく教えて下さいます




そして、なんと先日大阪の大会で、優勝させていただくことが出来ました


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師範がおっしゃることには



試合で対戦する相手が誰であろうと関係ない。

 勝つ時は勝つし、負ける時は負ける。

 その場で自分のベストを出せることが大切なんだ

と。


まさにその通りだと思いました




技術的にはまだまだ未熟ですが

皆様に支えて頂くことで成し得た、これらの貴重な体験を糧に

これからも心身共に大きく成長して欲しいと願っています



posted by すずらん薬局 at 09:28| Comment(0) | すずらん薬局高田店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする